violaとMemorandum

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映画感想 ゲノムハザード

ネタバレ注意

↓↓↓↓↓↓以下感想↓↓↓↓↓↓


とにかく西島秀俊かっこいいって感じだった。
ストーリー的にはうーん…かな。

1人の天才科学者(西島秀俊)が作成したウイルスを、上司が間違えて西島秀俊に注射。そのウイルスはその人の記憶を取り出して保存することが出来るものだった。石神という者の記憶を注射された西島秀俊は数年石神として生きてきた。
少しずつ科学者としての記憶も戻りつつある西島秀俊は2人分の記憶に戸惑う。

色々あって運命の証人になってくれたキム・ヒョジンと共に、天才科学者の研究成果の写しを狙う製薬会社の手から逃れながら記憶を辿る。

天才科学者と石神のそれぞれで家庭を持っていたということが判明。天才科学者の妻は何者かによって殺害される。
殺害したのは石神の妻だった。石神の家に侵入した天才科学者の妻が押し飛ばして、偶然当たりどころが悪かったのだ。

最終的に石神の時に得た記憶(キム・ヒョジン)は無くなったものの、天才科学者はキム・ヒョジンに手紙を出していた。天才科学者としてキムキム・ヒョジンに会い自己紹介をした所で映画は終了。

正直最後の手紙どうやって出したのか、なぜ出そうと思ったのか分からなかったヾ(。>﹏<。)ノ゙